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本棚に追加元々、俺は魔王になりたかったわけでは無かったのだ。
俺は、人間界と魔界を繋ぐ門番になりたかった!!
ただ、魔力が多いせいで……!
ハンカチを噛みしめたい気分だ!!
先代の魔王が亡くなり、王の家臣は王宮に魔王にふさわしい者を集らせた。
その同じ時刻に、門番の適性試験というか、最終面接があったのだ。
おれは、その時に何故か……ハァ
ケルベロス28世よ、俺に今すぐ門番の仕事を代わってくれないか。
嘆いていたら、玉座の間に訪問者が。
切実に、仕事くれないか。

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