飛んで火に入るボンド

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飛んで火に入るボンド

ボンドはただの接着剤であり、自ら火に入ることも無ければ飛ぶことも無い。転じて、現実からかけ離れていて滑稽(こっけい)な様を表す。 類義語→へそで茶を沸かす 元ネタ→飛んで火に入る夏の虫 自ら危険につっこむ命知らず。 用例 😆「だからお前には無理だったんだよ、バレンタインにクラスの女子みんなからチョコ貰うとかマジ飛んで火に入るボンドだしww まあ俺はクラスの女子みんなから貰ったけどな!」 😒「お前が女子の人数分コンビニでチョコ買ってるのを目撃しましたが?」 😆「ギクッ…」
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