種目決め

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そのあと早速俺は入部届を出した 3日後… 3時15分俺はAグラ にいた,顧問の先生は 加藤先生だ、 その加藤先生が言った 「えぇーこれから種目決めをします,短距離を 希望するひとは、あっちでアップしてからタイムを計ってください❗ 長距離のひとは、大歓迎です、タイムは計らずに大会に向けて調整してくださいこれから気を引きしめていきましょう」 俺は断然短距離派だ、 たしか、小学生の時は、50m7秒71だった考えてる間に先輩が来る「僕の名前は、小川孝彦です、長くて2年間 よろしくお願います」 「こちらこそよろしくお願します」 そのあと早速100mある直線に出た 俺と一緒にタイムを 計るのは、隣のグラスの相川七生だ, 「よろしく」と言ってきたので, 「ヨロシク」と, 言い返した 「位置についてー」 と聞こえてくる 「ヨーイ」 集中する 「ドン」 かなりいい飛び出しだ‼と思う 始まったかと思うともうゴールだ多分俺の方が 速い 「記録~7秒12」 自分でも速いと思った 加藤先生が, 「なかなか速いな」 という 新人戦出場決定だな そう思った でも現実はそんなに 甘くなかった
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