序章

3/3
前へ
/65ページ
次へ
古い友達が来た 「おい陽しっかりしろ」そういって僕は友達に殴られた 「なんだよ」と生気のない声 それから僕が意識が覚醒するまで殴られた 野蛮なんだよあいつは けれどあいつのお陰で家からも出るようになった そして今にいたる
/65ページ

最初のコメントを投稿しよう!

14人が本棚に入れています
本棚に追加