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唇也は思案にくれていた 唇也:「ナメクジ子に效くもの...。あっ!!」 唇也は突然ショップに向かった。 それをみたナメクジ子は唇也が怖じけづいて逃げたのだと思い ナメクジ子:「逃げる気??」 懐に仕込んでいたあのナイフをしきりに投げ出した。
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