序章
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唇也:「仕方ないじゃないか、俺の唇が勝手になるんだ!!ジョイマンはほっといてよ」 心底疲れた表情をジョイマンに見せると ジョイマン:「ヒュウィゴー、ヒュウィゴー!! 目がデカくてごっめ~ん まことにすいまめ~ん それじゃ、そろそろ帰るとするよ。そんじゃ、ヒュウィゴー!!」 ジョイマンが踊りながら帰る所を見送った唇也は 唇也:「さて、俺も帰るとするか(ブリュリ)」
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