好きです!
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「何ですか?こんな所に呼び出して。」 俺の目の前には、腰までのストレートな髪を持つ美少女がいる。 美少女。 まさにその言葉が相応しい。 そんな美少女を放課後の屋上に呼び出した理由は、もちろん―― 「雫先輩!一目見た時から惚れてました!俺と付き合ってください!」 ――告白するためだ。 「ごめんなさい。付き合えません。」 1秒でフラれました。 ショックな俺を残し、先輩は足早に去っていった。
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