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私は、みゆと別れると自分の教室へ💨
あードキドキする!
教室の、戸を開けたら、
皆でか!これが、一番最初に、思ったことだった! 男子生徒は、180センチ近くは、ありそう!
女子生徒は~
160センチをゆうに越えているだろう。
唖然。
一番小さいのは、やっぱり私。
今までと、全く変わらない、スタートぶり。
あ!先生が来た!
そろそろ、席つかないと。先生『じゃあ、まず自己紹介を、出席票順に、行こうか!』
みんな『えーめんどくさい。しょーがね、ヤルか⤴』
みんな、やるき満々でスタート!
あ
気づいたら、次私だ。
先生が『白井』
と
読んだのを、確認し自己紹介をスタート!
みんな『ちっちゃー』
苺『えっえと、名前は白井苺で:好きな食べ物は苺です!皆さん、仲良くしてください。』
ちょっと暗かったカナ?
まぁ、いいか!
先生『みんな終わったところで、かかりきめ!』
そんなやりとりが、続き、私は、鈴木優クンって、男子と黒板係。
今とはというと、放課後で黒板消してる、最中。
優くんって、どこいったんだろ。
私じゃ、届かない!
ジャンプ!ジャンプ!
背伸び。
いろいろやったけど、もうだめ。
っと、その時誰かが入ってきた。
がらがら
優『見てたけど、どうせ届かないんだろ?手伝うよ!名前は?』
苺『あっありがとう!私は、苺』
優『苺か、可愛い♪お前、ちっちゃいなでも、可愛い🎵』
嬉しいんだか、嬉しくないんだか、でも嬉しいような。
これが、甘酸っぱい恋の始まりに、過ぎなかった!
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