定演が6月の学校って結構多いよね
2/13
読書設定
目次
前へ
/
49ページ
次へ
「これから、部活をはじめます」 「はい!」 「お願いしまーす!」 学校の四階全体まで響きわたる挨拶。 こうして、また私の部活動が始まった。 「奏ー、ミュート持ってっといてー!」 「はい!」 私の名前は大崎奏。 んで、今私に話しかけた(命令した?)のが、佐久間祐希(ゆき)先輩で、トロンボーンのパーリー。 私の憧れの先輩だ。
/
49ページ
最初のコメントを投稿しよう!
5人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
2(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!