20人が本棚に入れています
本棚に追加
/6ページ
流「小瀧?こーたーきー?」
望「…」
流「望っ!」
望「んあっ。流星さんやーん」
流「なに鏡とにらめっこしてん?
大丈夫、可愛いで?」
望「おん、知っとる。」
流「じゃあ、なんでそんな鏡見てん?」
望「流星さんがあひる口が好きや言うから練習してんねんけど全然あかん。見て?タコちゅーになってまうねん。ちゅーってな?」
流「かーわーえーえーっ!」
望「可愛くないわっ(泣)
あひる口ってどうやんねん!」
ちゅっ
流「望はあひる口なんてやらんでもかわええから。てかそれ以上やらんといて。理性もたへん。」
望「えーっ…
あひる口したいーっ。流星さんの理性飛ばすんやっ!」
流「ぶはっ。もう飛びましたー。」
ドサッ
望「流星さんちゅーっ」
流「あっかん、もうヤバイ。」
ちゅっ
望「んっ///激しっ…い、きできへ…んっ!」
流「うっさい、煽ったのお前やろ黙って俺の下で鳴いとけ。」
望「流星さ…///」
END
最初のコメントを投稿しよう!