しげたけ

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慎「しげーっ!!」 大「うおっ、なんやねん!」 慎「これなんやねんこーれー。」 大「これ…今月号のM誌やんか」 慎「俺より神ちゃんがええんか! 神ちゃんとキスしたいならしてこいっ。 俺は望にしたるからー…しげは汚いよだれつくから嫌っ。」 大「汚いよだれて…」 慎「神ちゃんと東京で愛育んだんか? もう俺のことはどうでもいいんかー? しげなんて嫌いやー(泣)」 大「かわええ嫉妬やなー。 思ってた通りや。」 慎「…狙ったんか。」 大「さぁなーっ♪」 ぎゅーっっっつつ 慎「心配したんやからぁっ。」 大「なぁ慎平。 ちゅーしたなった。 このキス顔よりほんもんみたい 自慢の長いキスしてみろや。」 慎「…思った通りや。」 大「狙ったんか。」 慎「じゃ目つぶってや。」 大「ん。」 じーーーーーーっ 大「…なぁ、顔に穴開くんやけ 慎「ちゅーっ」 大「お、ご機嫌がよろしいね♪」 慎「なぁなぁ、甘いハートの味したっ?」 大「慎平の味しかせんww 大好きな。」 慎平「///サギ岡やぁ~…//」 END
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