きっかけ

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アユムが言った 『このゲームまわりくどいよな』 それに突っ込むようにキーノが『やろうって言ったのアユムじゃん(笑)今さら(笑)』 アユム『だってさこのゲームって超はやってんだぜ!それにこのゲームの意義は罰ゲームを決めるわけでなくどれだけ友情を分かち合えるかだよ♪』 アユム『おれら三人出会えた運命にやるきゃっないじゃん(笑)』 おれ『アユムちゃん相変わらず熱いね(笑)』 おれ『まぁ昼間に暇してたんだからキーノちゃんもやろうぜよ』 キーノ『なんでそんな乗り気(笑)?まぁ確かに暇だからいいけど』と 皆で鍵であるものに紙を書いた そして… いよいよゲームがはじまりじゃんけんでアユム→キーノ→おれとなった そしてアユムがビー玉を持ち思い付いたように言った アユム『これ最初に真ん中の扉に止まったらどうなんの?』 おれ『えっアユムちゃん知らないの?アユムちゃんが知らないならおれもキーノも知らないよ💦』 このゲームのことをおれもキーノも知っていたが具体的なルールとかはよく知らなかった アユム『そっかでも真ん中にビー玉が止まるなんてそうないだろ💦』 といいみんなで壁を作りアユムがビー玉を落とした… するとビー玉が… アユム『…』 キーノ『…』 おれ『…』 真ん中に止まった アユム『俺一位?』 キーノ&おれ『(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)』 ゲームは終わった
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