最初くらいしっかりレクチャーしなくちゃの巻

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①のルール『すぐ座らない』は重要ポイントだから、必ずやったほうが良いです。 パチンコを少しやり出すと、みんなそれぞれお気に入りの台が出てきて、真っ先にそこへ向かいがちになる。 そうすると、良い台を逃しやすい!うん、ザックリ過ぎたね! 例えばだ。時刻は夕方。店の入り口に近い台が良さそうなのでさっそく座りました。 座った台が回転数300回。当たりは今日は1回、昨日10回、一昨日15回出てました。 「おっ、まだまだいけんじゃね?チェケラ!」 ってなりますよね。 で、打ってみたもののなかなか当たらない。 そこで周りをよくよく見てみると、周りも昨日までと今日とでは当たりの回数に差がかなりあります。 むしろアナタの座った台は出してない方でした。 ここでアナタはあれれー?とコナン君になってしまいますね。 要するに昨日まではお客さんがいっぱい来たから当たり回数が多かったんですよ奥さん! 当たり前ですが当たる確率は低くても、回す人が多ければ、それだけたくさん当たりが出るんです。 パッと見で判断すると思わぬハマり台を掴むことになるかも知れません。 まぁ、他にも理由はありますが、あとのルールと被る部分もあるのでそこでまた書きますね。 じゃ、次行ってみよう!
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