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私らは今王道付近にいます!
だってあのまま門まで飛んで行ったら混乱しかうまないもの!
エクシュ『さて、半月かけてきたわけだが…しかない。』
どうしたんだろ?なんか顔にめんどくさいって書いてある気がする!
そんなことを考えてたら急にエクシュから光が溢れ出してきた。
ちょ!めっちゃ眩しいのだが!!
数分後光がだんだんと収まってきたのを確認した私はエクシュのほうを見た。
燐嘉「へぇ…?あの…どちらさま…ですか?」
私が唖然としながら聞くと
エクシュ『何を言っておる。我だ。エクシュだ。』
呆れながら答えられたことに唖然とした。
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