消えない過去と暗い闇

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俺の近くに戻ってきたときにフラフラと紙に謝罪を書く。 (ごめんなさい) それを、みた志楼さんは驚いた後に笑顔になった 「眞白様が謝る必要はないですよ…ですがキチンと謝れる事は素晴らしい事です。 眞白様は偉いですね」 志楼さんはゆっくりと頭を撫でながら褒めてくれた…それが嬉しくて俺も笑った…。 志楼さんは少し吃驚した後に一緒にいてくれた。 ・
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