消えない過去と暗い闇
7/10
読書設定
目次
前へ
/
272ページ
次へ
俺の近くに戻ってきたときにフラフラと紙に謝罪を書く。 (ごめんなさい) それを、みた志楼さんは驚いた後に笑顔になった 「眞白様が謝る必要はないですよ…ですがキチンと謝れる事は素晴らしい事です。 眞白様は偉いですね」 志楼さんはゆっくりと頭を撫でながら褒めてくれた…それが嬉しくて俺も笑った…。 志楼さんは少し吃驚した後に一緒にいてくれた。 ・
/
272ページ
最初のコメントを投稿しよう!
9694人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
15,355(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!