汚れなき灰まみれの聖母
22/106
読書設定
目次
前へ
/
848ページ
次へ
まぁ本来ナオに危害が及ばないようにうった芝居だし、それに私はナオと付き合う気はないからそのアドバイスを気にする必要がないなと思っていたら、お姉様がまた何か言って来た。 「アトね。ナオと付き合うのに、奏にお願いがあるの」 「お願いって何ですかお姉様?」 「ナオが奏を求めても、暫くは拒んで欲しいのよ」
/
848ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2475人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
122,037(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!