汚れなき灰まみれの聖母
36/106
読書設定
目次
前へ
/
848ページ
次へ
恭子は桜子から漂う空気を察していても、義妹(いもうと)の為に周りの人間からの“苦情”をものともせず、ナオに取りつく悪い害虫(桜子)の“駆除”に精を出す。 「ところで桜子ちゃ~ん。今日のまわし(下着)はナニかな? のおまる? ひもぉ~? お姉さん是非知りた~いのよ。だから教えてぇ~」 「ちょっとお姉さん! どう言う意味ですか!? それにわたしまわしなんかはいてません!!」
/
848ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2474人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
122,045(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!