2 *笑顔のミカタ!!*

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  微妙な空気の沈黙に僕が耐えられなくなった頃、突然。   「ははははははははっ」   突然笑いだすローブ人間。声からして男のようだ。呆気にとられている僕を無視して、ローブ人間は言葉を続けた。  
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