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……どうする💧
……どうしょう💧
日雛((さすがに皆にそっくりのクッキーも食べられない・ねぇ~💧💧))
と思う二人であった。
トントン
?[よお、冬獅郎♪遊びにきたぜ♪]
ふいに執務室の戸を叩く音に日番谷と雛森は振り向くと、すーっと、扉が開き、入って来たのはオレンジ色髪の少年だった、
日番谷[…………冬獅郎じゃあねぇ~💢💢日番谷隊長だ!💢黒崎!💢]
雛森[あ、お久しぶりです♪黒崎君♪ニッコリ]
黒崎[(可愛い///)おぅ♪]
黒崎[でっ、何を?悩んでたんだ?執務室入口まで暗い空気が伝わってきたが💧]
雛森[…………実は…………
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