全ての始まり
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部屋に入り、僕はベッドに座った。 そして先程から手にしている手紙を見た。 その手紙は特に変わった様子もない。 なのにどうしてだろうか…? 僕にはその手紙がとても魅力的に見えた。 中身が気になった僕は手紙を開けた。 その瞬間…辺りの空気や雰囲気が、先程までの新鮮なものとは違い、とても暗くて…それはまさに恐怖を表しているかのようだった。
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