この章は半分フィクションですww

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ぶっちょさん「正直、作者はこの二人が普段なに話してるか知らないからね」 ぶっちょさん「ジマ君がいなくなったら話が成立しないのさ」 リュウさん「なんの話だ!?」 ぶっちょさん「だから、この章は終わり、まぁ、ただの顔出しの章だからゆるしてね」 ノグっち「無視してる!?」 ぶっちょさん「それじゃまた次の章で、じゃあね」 校門前 ジマ君「だから、何でお前がしめる!?」
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