この章は半分フィクションですww

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ぶっちょさん「ジマが部室から出てっちゃったから、変わりに僕がきたよ」 ノグっち「あれ?いつ来たの?」 ぶっちょさん「今さっき作者に呼ばれてね」 リュウさん「作者?」 ぶっちょさん「…気にしたら負けだよ」
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