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若ﾀﾞﾝ「にしてもな」
髭「どうした?」
初ﾀﾞﾝ「女運がない、だろ?」
2様「またか」
若ﾀﾞﾝ「そうなんだよな、空からなんか降ってくると思ったら黒髪の女でさ、助けてやったのに、直ぐにおつむを撃たれたぜ」
初ﾀﾞﾝ「俺は…夜遅く店ﾊﾞｲｸが突っ込んできて、いきなりの客かと思ってﾌﾞﾛﾝﾄﾞﾍｱｰの奴に話しかけたら、ﾊﾞｲｸ投げられて父さんの形見のﾌｫｰｽｴｯｼﾞを心臓に突き刺されてな…」
髭「俺なんか教団に殴り込んで悪魔狩ってたら、ﾎﾞｰﾔが出てきてよ、俺のﾘﾍﾞﾘｵﾝを心臓に突き刺されてな、磔にされたぜ」
2様「お前ら悲惨だな、しかも髭、お前から話がｽﾞﾚた」
若ﾀﾞﾝ「あと、風呂上がりにﾋﾟｻﾞを食おうとしたら悪魔の襲撃を食らったな」
髭「あ、教団の話をﾚﾃﾞｨにしてたらﾋﾟｻﾞを盗られたぜ。ｱﾚは嫌な思い出だな」
初ﾀﾞﾝ「明らかに髭がｽﾞﾗしてるからどっか行け」
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