3046人が本棚に入れています
本棚に追加
/566ページ
ここは深い深い森のなか
陽光すらうっすらとしか差し込まない古の森
とりあえず
少年誌のような展開です
「私の頭の中にはスイッチがある」
「そいつをパチリって押すんだ。パチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリパチリって、しまいには喝采の拍手のように鳴り響く」
「そうしたらさ、殺せるんだ」
「殺せるんだよ」
おそらくここでの私の役回りはフィーロだと思いますが
面倒臭そうなので黙ってます
えぇその通りですよ皆さん
もうお気づきだとは思いますが
私も由岐もかなりの
ヲタ
です
最初のコメントを投稿しよう!