第2章 選択

2/8
前へ
/36ページ
次へ
青年はただ歩いた なにもないただの廊下を そして1人の男が前からやってきた 男は、ブツブツいいながら歩いた 「……っでもなー…………し…………か」 青年は遠かったため聴こえはしない 男は青年に気づき 「見かけない顔だけど新人かい??」 青年は 「いゃあの。ここに来いって言われて。あっこの紙に住所書いてて」 青年は男に紙を見せた 「おっ!!お前が………ちょっとついて来て」 無理矢理連れていかれた
/36ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加