第2章 選択

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少し歩くと人が増えてきて、 【4番隊】と書かれている部屋へ入っていった 「おーい亜美。客だぞー」 男が叫ぶと1人人が来た 「来てくれたんだな。よかったよ」 そう言ったやつは、 昨日青年が会ったあの女だった 青年は戸惑いながらも 「えっとここは??」
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