プロローグ
2/5
読書設定
目次
前へ
/
50ページ
次へ
僕は、神崎優太っていいます。一応父と一緒に闘っています。 えっ何で闘ってるんだって?家庭の事情ってやつだよ(笑) この章は、あの子に会うまでの話さ!あの子って?内緒さ(笑) では、どうぞ!! 幼優「何で6歳の僕がこんなところにいなきゃいけないんだろ?」 優父「コラ、しっかり闘えじゃないと死ぬぞ(怒)」 優「ごめんなさい」 優父「よし、わかればいいんだ(笑)」 そんなこんなで戦いは、終わった(笑)
/
50ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!