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「失礼します。皆さん何をしているのですか?」
ドアを開け、茶色い髪をショートカット、透き通った水色の瞳をした黒いスーツ姿の女性が入って来てカオスと化した状況を聞く
「見て判りませんかっ!姫様によりノエル様の貞操が危機に瀕して居るのです!!」
「ムフ不腐っ!ノ、エ、ルちゃぁーん!!」
「分かりました。」
これでエリーシャ軍に反撃出来ると思われた
「エリーシャ、大人しくしないと今週の仕事を倍にしますから」
がっ!この一撃(一言)によってエリーシャ軍が降伏、防衛戦は呆気ない終戦を迎えた。
「それは嫌ぁ~(ToT)」
この時、ノエルは真っ白に燃え尽き、床に倒れ込んでいる
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