ﾙｰﾆｰｸﾞｩは微笑ったんだ

あとがき

初めましてかもしれないし
お久しぶりなのかもしれません。

どうも玉露です。
高級茶名乗ってますが中身はただの粗茶にございます。

この度は作品を読んでいただきありがとうございますです。

与えられたテーマにそって短編を書くとのことでしたが、なんかボロボロですね。

書きたいことが沢山ありすぎて
上手くまとめられてないですね…。

今回は頂いたテーマのイメージからなんだか童話な感じだなぁと思いましたが
なんだか阿呆な話に（あれー？）

でもまあ。
ある意味私らしい話になったのではと思います。

とにかく、イベントに参加できたことに満足です。

ありがとうございました。

結局ルーニーグゥってなんだよですか？
はっはっは(´ω｀*)

まあ最後に言い残すとすれば
ゆきちはこの物語とはなんの関係もありません。
私の癖です。

ではでは。