2日目☆デリーを徘徊の巻

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…そこへ昨晩ホテルで出逢った日本人母娘が別のガイドに連れられて入室してきた この気まずさの中、救いの再会を喜ぶ (´▽`)パァァ 昨晩のホテルでの事について ぜんぜんお湯が出ませんでしたよね~ などいろいろ雑談していたら昨夜のルームサービスの謎が判明 どうやらワタシたちのオーダーしたバターチキンとナンのディナーは隣部屋のこの母娘のところへ届けられたらしい ビールと水を頼んだはずなのに何故か二人分のお料理が付いて来てハテナ?と思いながら食べたらしい 確かに我々も、ご飯来ないナ~とジリジリしながら廊下を覗いたとき、隣のドアの前に鳥骨の残骸の乗っかった重ねたお皿が置いてあったのを目撃したっけ ナルホド… まさしく期待通りなインド仕事である そうこうするうちにやっとラムさん登場 もう!ワタシたち置き去りにしてドコでナニやってたの? (だから用事だってば) 会いたかったよぉう(T_T) という訳で再び車中の人となります
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