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車がビュンビュン走ってる大通りに佇み、ふと気付く
クラクションの使い方がハンパなくて 、なんでこんなに鳴らすの？と最初こそ思ったが、この国の交通事情では超必需品かも
クラクションを鳴らしておいて、
『後ろから自分が追い抜くから車線変更するなよ』
って意味があるらしい。
せっかくのサイドミラーも、常に折り畳んでるし
自分アピールしないとホント何時ぶつけてもフシギじゃないくらい車間距離が近く、間を縫うよーに走ってる
何だかんだ毎日、路上で事故車両を見たもの
(^^;)))
中央分離帯に憩う牛さんも見掛けた
(^^;)))
その後迎えも来て今度こそデリー駅に向かいます
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