使い魔召喚に魔武器、まあ……テンプレだよな(笑)

2/12
1161人が本棚に入れています
本棚に追加
/446ページ
朝…… 操「う~ん……」ゴロン ムニュ 操「何……これ?」ムニュムニュ 寝返りを打ったら何か柔らかいものが…顔に当たってる。 ア「う~ん…そこはダメ~」ムニャムニャ 操「アーネスト!?」 どうやらアーネストがベットに潜り込んでいたようだ。そしてアーネストの胸に顔をうずめていたようだ。 「アーネストがいるという事は兄さんには……」 琴「う~ん…」ゴロン コンッ 琴「何これ……固いぞ。」 フ「固いって何ですか!普通はムニュとかでしょ!」 琴「だってフローリーは貧にゅ…」 フ「何ですって?」 琴「いえ何でも無いです、ごめんなさい。」 フローリーって貧乳に関して刺激すると恐いからな。 機嫌でも取らないとな…… 琴「いや~フローリーは豊かなお胸ですね。」 フ「えへへへ…褒めても何も出ませんよ~」 この通り胸を褒めるとすぐこうなる。 こっそりと胸を大きくする能力でも使おかな…… カ「おはようございます。」 ペ「おはよう~」 全員起きてきたし朝食にするか… カ「緑茶、紅茶、烏龍茶、何になさいますか?」 操「緑茶」 フ「紅茶ですね。」 カ「確かペッパーさんと琴羽様のお二人は……」 ペ・琴「「胡椒の木の葉っぱのお茶の黒胡椒掛け。」」 ペッパーがこのお茶のことを教えてくれたのでカラーに頼んだら作ってくれた。 これ案外いけるんだぜ!
/446ページ

最初のコメントを投稿しよう!