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セ「うふふふ…お友達を連れてきましたよ。」
「へえ…お前がフォイをまともにした奴か…俺の名前はジュール=フレイムだ。七大貴族だけど気にすんな！よろしく。」
「私の名前はリル=アクアよ！べ、別にあんたと仲良くなりたい訳じゃ無いんだからね！」
「うちの名前はマッドリー=アースや！土の七大貴族やけど気にせんといてや！まあ、よろしゅう頼むで！」
「私の名前はローリコン=ライトだ。好きな物は幼女、僕の心の三本柱は幼女、幼女、幼女だ。僕と共に幼女好きになろう！」
個性的過ぎるぜ……まず関西弁ペラペラに喋ってる奴が居るし、幼女好きもツンデレも居るし……賑やかになりそうだ。
琴「俺の名前は琴羽匠だ、そして弟の操だ。二人でフローリーの護衛をしている。よろしくな。」
へ「それではそろそろ、使い魔召喚を始めて下さい。」
琴「じゃあ始めるか。」
ジ「まずは俺からだ！」
ジュールは自分の指先を少しナイフで切り、魔法陣に血を垂らす。
ﾋﾟｶｰ
眩い光を放ったかと思うと魔法陣の上に赤色の子供ドラゴンがいた。
あれ？確かこれって……
ア「私の息子が何故？！」
琴「どうやら、お子さんが使い魔になるらしいですね…」
ア「………どうか息子をよろしくお願いします。」
ジ「任せとけ！大事なパートナーだからな！」
リ「つ、次は私よ！」
リルはマリンという名の人魚が出てきた。能力は水魔法を使うときに水を増やしてくれる能力だった。
マ「次はうちにさせてーな！」
マッドリーは何故かナマズが出てきて、名前をナマズンにしていた。能力は地中に潜り込み、地震を起こす能力だった。
ロ「次は私が……」
ローリコンは光の属性神だったが……見た瞬間気絶した。何故なら……幼女だったので嬉しさのあまり気絶した。
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