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月「そういえばまだでしたね……。
私は董卓。真名は月です」
詠「ちょっと月⁉」
月「詠ちゃん、この人いい人だよ。だから警戒しないで」
詠「ううう、月がそう言うなら……💧
ボクは賈駆。真名は詠よ❗」
恋「陳宮……」
ねね「わかってますぞ恋殿~💧
我が名は陳宮。真名は音々音❗」
光輝「ねね?」
ねね「ねねねですぞ‼」
光輝「わかったわかった。ごめんな、ねね🎵」
ねね「全然わかってないですぞ💢」
光輝「んで、そこのサラシを巻いた姐さんは?」
ねね「無視するなのです💢」
霞「ウチは張遼。真名は霞や。
よろしゅうな🎵」
華雄「我が名は華雄だ」
光輝「では私の真名を教えます🎵
私の真名は光輝。
"光り輝く"って書きます」
月「いい真名ですね」
光輝「ありがとう月。君のもいい真名だよ🎵」
月「へぅ……///」
詠「ちょっと月を誘惑しないでよ💢」
光輝「?。誘惑してましたか?」
霞「じ、自覚がないやな💧」
光輝「まぁまぁ、詠ってのも結構カッコイイ真名じゃないか🎵」
詠「ほ、褒めたって何もでないわよ///」
霞(あの鉄壁の詠をおとしたで💧)
ねね「れ、恋殿もこういう優しさでやられたのですな💧」
恋「……いいなぁ///」
恋が羨ましがっている中、光輝は考える。
光輝(董卓か…………。
劉備がダメだったらここに付くか……。以外に楽しめそうだし🎵)
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