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??「ううう……、疲れちゃった💧」
??「だから言ったじゃありませんか。そんな急がなくとも大丈夫と……」
??「ムゥ~、だって天の御遣い様を他にも狙っている人達がいるかもしれないし~」
??「お姉ちゃんは心配性なのだ🎵」
??「ハァ……。桃花様、あともう少しですから頑張りましょう」
劉備「わかったよ~💧」
劉備、関羽、張飛の三人が流れ星が落ちた場所に向かうところ、
ヒゲ「ひぃぃぃぃぃ💧」
チビ「なんなんだよあいつ💧」
デブ「お、恐ろしいんだな💧」
デブ(バンダナがない)以外素っ裸な男達が通り過ぎた。
劉備「き、きゃあああああああ‼///」
関羽「ななな、なんて格好をっ❗///」
張飛「?。素っ裸で寒くないのかな?」
張飛だけ気にしていなかった。
関羽「と、とにかくあの連中のことは放っておいて早く行きましょう‼もしかすると天の御遣い様が盗賊に襲われたかもしれません‼」
関羽、襲われたの盗賊達の方さ…………。
と私(作者)のツッコミを無視して三人は変態連中が逃げていた場所に向かった。
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