カル●スと鏡餅
11/15
読書設定
目次
前へ
/
15ページ
次へ
そうなったら何をこのクソ暑い中登校したのかわからんし。 「わかったよ。何か買ってくる」 せめてもの抵抗に一つため息をついて席を立つ。 「何でもいいんだろ?」 「うん。あ、炭酸はパスで」 「へいへい」 最初のテンションはどこへやら。 元気な神崎を声を背に、俺は教室を後にした。
/
15ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!