僕は未完成

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ぼくの幼少期のときはもの静かであんまり喋らない子供でしただから友達と遊んだおぼえがほとんどないです…ですが小学校あがるころから友達もできて人と話すことが楽しく思えてきました、そして恥ずかしがりの僕にも女の子と話すようになりました、月日が流れるごとにその子に会いたい、その子とお話したいとおもうようになりました…多分これがぼくの初恋、これが新しいキモチの出会い でした!だけどその女の子は僕にはなにもつげつに他の学校に転校をしてしまったことを先生が朝礼でつげた、ぼくはとっさに教室から飛びだしたその子の家に向かっていたぼくはその子の家には時々遊びに行っていたからよく知っていたけど家についてもいくらインターホンを押しても誰も出て来なかった…そりゃーそうさもうでていってしまったあとだった!はっは…僕は泣きながら笑ったよくおぼえてるこの帰り道自分が一人ぼっちになったきがしたその子に裏切られたきがした僕はまだ信じられなかったんだその子のこと…(でも今はわかるきがするんだあのコはきっとぼくが泣き虫で女の子みたいに気弱なのも知ってるだからないてわかれるのはヤダとおもう多分プライドがたかいから泣くところをぼくにみられるのがやだったのかもね…おもいだすな~ぼくがイジメられてないている時いつもそばにいてはげましてくれたこと頑張ろうっていって手を差しのべてくれたこと…けど対象にその子は僕とは正反対で男らしい子で優しいしプライドが高いだから男の子ともよく喧嘩をしていたーそれを遠くからながめ憧れていた僕。今ではいい思い出です)そして家に帰ったときは学校も終わり夕日おちて夜6時になっていた親にはカンカンにおこられたおぼえがあります!でもさ~不思議だよね僕はもう23歳なんだけどもっと思い出あったきがするんだけどなんで忘れちゃうんだろう、やなことが多かったのかなわからないや…みんなも過去のこと自分思い出だしてみるのもいいかもねひょっとしたら新しい自分見つけられるかもしれないょ とっまー小学校一年から二年までの思い出をはなしました
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