恐怖の夢

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「ぎゃあぁぁぁ!!!」 突如知らない景色に入り込み、 黒い烏が私を見つけて黒い人が私を襲ってくる。 私は…この烏から逃げてるの…!? いやっ!誰か…助けて……!! 『ハッ…!!!!!』 あのリアルな光景から、自分の部屋に景色は変わっていた。 「なんだぁ…夢か」 この時私はまだあの恐怖を知らなかった…。 BRACK CROW(黒い烏)の恐ろしさに……。
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