序章→ハジマリ
2/4
読書設定
目次
前へ
/
12ページ
次へ
彩希side ジリリリ─── 部屋に朝を告げる音が鳴り響く。 「…。もう朝…。」 1週間前から憧れの女子高生となった私、棗 彩希 ナツメサキ。 まだ暖かいベットから 起き上がり カーテンを開ける。 「今日もいい天気。」 そんな独り言を呟きながら 部屋をあとにする。
/
12ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!