二章・あまり残虐じゃない魔王もいる

2/8
前へ
/27ページ
次へ
「…名前だけでわかるとおもったんだがな…」 「いやそこじゃねぇんだけど……… ちょっと俺の話聞いてくれないか?」 「んっ?長い…話か?なら私の部屋でゆっくりきこう」 「えっ?」パチンッ!! 指パッチンの音の後には可愛い部屋に俺達はいた ピンクと白や後は虹の色などカラフルな色彩 ぬいぐるみ(みたことない生物)や このカラフルな部屋に似合わない剣や鎧 本棚や机やベッドもある 「……ま、まぁとりあえず今のについては後に聞こう で話は…」 一章前半の話はカットしました
/27ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加