一章・異世界って思ったより怖い

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「助けて欲しいか?」 後ろから声がした 狼から目を離さず見ていた為後ろにいる人に気がつかなかった 「もちろん…」 助けを求めてたからね 逆にこの状況で助け求めないのはおかしい 「…いいだろうお前を助けてやる」 さっきは気づかなかったが少女の声だ 「おい大j(パチンッ!!)なっ!?」 一瞬だ
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