プロローグ

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今日も隣の部屋から目覚ましが 響き出す....。 一向に鳴り止まないその音で、 私は目を覚ます....。 そんな繰り返しの毎日。 すぐ隣の部屋にいて、 一番君を知っていて..... なのに、君の目には映らない。 十年越しの片想い....。
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