第十一章~再発~
3/7
読書設定
目次
前へ
/
192ページ
次へ
教室を出てすぐに俺は探知魔法を使った ヤマト「・・・・そこか」 探知してすぐに居場所は特定出来た ヤマト「まさか、そことは思わなかったな」 キールがいた場所 それは俺がキールの魔力を消失させた闘技場だった ヤマト「しかし----」 魔力のないはずのキールが何故そんなに“速く移動出来た”のだろうか? ヤマト「考えても仕方ないか・・・・」 俺は考えるのを放棄し彼がいる闘技場へと向かった
/
192ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1977人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
158(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!