第零章~プロローグ~

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?「転生?出来るのか?」 ――出来るよ? あと能力も3つまでなら上げられるよ? ?「よし、転生しようではないか!!! ちなみに転生先はどこ?」 ――簡単に言うと魔法がある世界かな ?「よし決まり 一つ 俺に創造の能力 二つ その世界の言語を 三つ その世界の知識をくれ」 ――あとの二つは能力というより知識だけど・・・・・分かったよ、今から渡す準備するから5分待ってね? ?「分かったよ」      ~5分後~ ――準備出来 ?「ならさっそく・・・」 ――そりゃ!! ?「うぎゃゃゃゃゃゃ!!!!!!?」 ――あれ?痛かった? ?「・・・・・・」 ――反応がない まるでしかばn)言わせねぇ!!! ――おぉ~ ?「おぉ~、じゃない!? なんであんなに痛いんだ!?」 ――力を与える代償? ?「何故疑問形!?」 ――・・・力を与える代償 今度は言い切ったぁぁぁ!!!!
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