『はじめに』

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この作品は、自分のためじゃなくていま、この本を手にとって読んで頂いているあなたに贈りたい言葉です。 少しは自分のために書いている部分もあるのですが、自分のことのように読んで頂けるとありがたいです。 生きている中で、言いたくても恥ずかしくて、素直になれなかったり勇気が出なかったり… ときには、うまくいかなくて悔しかったり、自分を見失いそうになったり… でも、この作品を読んで1人でも多くの方に元気になってほしい、生きるために必要な勇気の踏み台にしてほしいと思っています。 感じかた、受け取りかたはあなたの自由です(*^^*) 一生に一度の人生を精一杯たのしんでください。
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