第一章(始まり)
2/7
読書設定
目次
前へ
/
61ページ
次へ
「待てゴラァ!!」 「イヤです!!」 俺の名前は五十嵐 誠(イガラシ-マコト) どこにでもいる普通の不良少年(!?)だ おい、そこのお前、不良って時点で普通ぢゃないなって思ったろ。イヤ、フツーだからね。 「あ、ヤベ」 「あ、オイ、ガキがいたぞ!!捕まえろ!!」 「ヘイ!!」仲間が返事した 何でこんなことになったのかというと ・ ・ ・
/
61ページ
最初のコメントを投稿しよう!
16人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1,990(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!