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火の玉に向かって刀を振り火の玉を真っ二つに切れる計算だったが威力があり吹っ飛ばされてしまった
「あ、やっべー、意識が…」
俺は意識を失いそうになった時に陣がこっちにきた
「おい、しっかりしろ。そんなんじゃ勝てないぞ」
その言葉で俺は立ち上がった
まず穴はなんのためにあるんだ?
どこかで見たサイズだ…
そう考えている時にまた火の玉が飛んできた
「そうだ、石だ! あの石はまるんじゃないのか?」
俺は一番上の穴に自分の持っている石をはめこんだ
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