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目を覚ますとそこは真っ白な空間だった。
「知らない天井だ…
っていやいやwwどこだしここwwあれかwwここは俺の精神の中で色が真逆の俺g「ちげぇwwすごくちげぇww」ですよねwwつか誰だよww」
俺の独り言に割り込んできたのは金髪碧眼のハンサム(笑)で
翼がはえていましたww
「え?ww俺?ww誰だと思う?wwわからないの?wwもしかしてわからない?wwいやいやそれは無いよねぇww俺の事知らないとかマジ無知乙って感じだしwwでもまぁ、わからないならわからないで正体を明かさない事も無いんだけどねぇwwまさかわからないなんて事はないから教える必要も無いよね?wwうんwwないなww絶対ないなwwないないwwないないないwwないないないnバキッひでぶww「てめぇ殴るぞ?ww」もう殴ってる!殴ってるから!」
「そうかwwそんなに殴られたいかww」
「やめてwwお願いだから殴らないでww」
「つか草紛らわしいんだがww」
「ふむwwなら半角でww」
「よろしいww」
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