ゴシックNo.99のようです

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川д川「生命体では無いので法には触れません」 (;-_-)「な、なら、ロボットだという証明をしてみろ!」 川д川「畏まりました」 絹のような白い両手をそっと彼女自身の耳元に付ける。 そして、折れるような音を発て、その首が90度に曲がり、最後に、それが床を転がった。 (;゚_゚)そ「頭がぁぁああああ!!!!!」 ホラー。 スプラッター。 18禁。 トラウマ必須な光景。 歳が歳なら漏らしていただろう。 川д川「信じていただけますか?」 (;゚_゚)そ「喋ったぁぁああああ!!!!」 川д川「機械ですから」 胴体が動き、腕が伸びて、手が頭を掴む。 頭を首に付けて、一回転。 カチャリと錠が掛かるような音を発て、胴体と頭が1つに繋がった。
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