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川д川「生命体では無いので法には触れません」
(;-_-)「な、なら、ロボットだという証明をしてみろ!」
川д川「畏まりました」
絹のような白い両手をそっと彼女自身の耳元に付ける。
そして、折れるような音を発て、その首が90度に曲がり、最後に、それが床を転がった。
(;゚_゚)そ「頭がぁぁああああ!!!!!」
ホラー。
スプラッター。
18禁。
トラウマ必須な光景。
歳が歳なら漏らしていただろう。
川д川「信じていただけますか?」
(;゚_゚)そ「喋ったぁぁああああ!!!!」
川д川「機械ですから」
胴体が動き、腕が伸びて、手が頭を掴む。
頭を首に付けて、一回転。
カチャリと錠が掛かるような音を発て、胴体と頭が1つに繋がった。
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