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この世界は、三つの場所で成り立っていると考えています。
ひとつは『俗世(現世)』
我々人間も含め、生きとし生けるものの存在する、形あるモノの存在する世界。
ひとつは『陰(冥界)』
固定する芯を持たず、目には見えぬ存在、想いの塊、形なきモノの存在する世界。
最後に『陽(天界)』
所謂、我々人間が神と呼ぶモノの存在する世界。
思想は異なり、呼び方も様々ですが分かりやすく分類するなら、この三つの世界が全てを形作っていると僕は思っています。
この三つが、互いが互いを補い、バランスを保っている。
どれか一つが消えてもいけない、存在不可欠な世界だというのが僕の考えです。
あくまで『僕』の考えですので、押し付けるつもりもありませんし、否定さたいわけでもありません。
これからのお話のうえで、必要でしたので冒頭にて書かせて頂きました。
それでは、堅苦しい話はこれぐらいにして…。
気楽にいかせて頂きます(`・ω・´)
真面目口調はキャラじゃないwww
所々、台詞や絵文字が発生しますがお気になさらずに。
ではッ♪ヽ(´▽`)/
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